背負袋
背負袋は大正8年に制式化され、その後大東亜戦争末期まで、ほぼ形状を変えることなく使用されました。今回は、大東亜戦争後半に製造された実物の背負袋を複数紹介し、その品質を比較・確認していきたいと思います。
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2025年12月1日
大日本帝国陸軍の被服の内、軍服以外の装備品について、実物やレプリカを使用して紹介します。
『携帯天幕制式及使用法』と実物を参考に、S&Graf製携帯天幕の紐をすべて交換しました。この記事は、同じ作業を自分でも行えるようにまとめたHow to記事になっています。