包帯嚢と医療嚢

日本陸軍の衛生兵が携帯していた包帯嚢と医療嚢について、一次史料にもあたりながら詳しく見ていきます。結論を言うと、包帯嚢は兵が携帯するもの、医療嚢は下士官が携帯するもので、その外観の違いも一目でわかる物でした。

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衛生兵(防暑襦袢)

防暑襦袢を使用した日本陸軍衛生部下士官兵の着装例です。衛生兵は包帯嚢、衛生下士官は医療嚢を携帯し、赤十字の臂章を左腕に縫い付けます。水筒は右肩から掛けて帯革を締め、包帯嚢は左肩から掛け、専用の細い帯革で身体に固定します。

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九八式夏衣に関する考察

日本陸軍が昭和13年に制定した九八式夏衣袴について、実物や各社が販売しているレプリカについて比較しました。それぞれの入手のしやすさ、レプリカの再現度について考察していますので、九八式夏衣袴を購入する際の参考にしてください。

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